詳細は、NETISホームページ において下記 技術名称又は、登録番号で検索が可能です。
技術名称 | 登録番号 | 搭載機種名(エンジン) | 掲載終了年 |
緊急ブレーキ装置 | HK-180024-VE | TZ704 Guardman、R2-4 Guardman、TW504,354 Guardman、 SW504,354 Guardman |
2029/3/31 |
安全監視装置搭載路面切削機 | HK-170016-VE | ER555F | 2028/3/31 |
安全停止レバーを配備したハンドガイドローラ | KT-220114-A | HV58G、 HV520G、 HV620G、 HS67ST(OPT.) |
2028/3/31 |
ECOモードを装備した建設機械 | KT-230120-A | SV514、MW703、 SV513、GW754、 SW654、GW751、 SW504、TZ704、 TW504、TZ703、 SW354、R2-4、 TW354、TS160-3 |
2034/3/31 |
車両系建設機械の安全対策技術です。従来は運転者の目視による確認や監視員による誘導で対応していた。本技術の活用により、人や物の手前で車両を停止させることが出来るため、接触事故を大幅に低減できる。
搭載機種名 | TZ704 Guardman、R2-4 Guardman、 TW504,354 Guardman、 SW504,354 Guardman |
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本技術は、安全監視装置を搭載した路面切削機で、工事中の安全性を向上させる技術。従来はその装置が未搭載の路面切削機で対応していた。本技術の活用により、モニタでの前後の確認及び障害物の検知並びに粉塵低減が可能となり、視認性及び安全性の向上が図れる。
搭載機種名 | ER555F |
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本技術は、安全停止レバーから手を放すだけで、前後進レバーが自動で中立位置に戻り、容易にハンドガイドローラを緊急停止させる安全技術で、従来は、安全装置ノブで対応していた。本技術の活用により、事故を低減することができ、安全性の向上が図れる。
搭載機種名 | HV58G,HV520G,HV620G,HS67ST(OPT) |
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本技術は、運転者がECOモードに設定することでエンジン回転数を抑制する技術である。本技術の活用により、騒音と燃料消費量を低減することができCO2排出量も削減できる為、周辺環境への影響抑制と経済性向上が図れる。
搭載機種名 | SV514,SV513,SW654,SW504,TW504,SW354,TW354, MW703,GW754,GW751,TZ704,TZ703,R2-4,TS160-3 |
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NETIS登録技術掲載より最大10年が経過し、掲載が終了になりました。なおこのNETIS登録技術は、NETIS掲載期間終了技術リストに記載されてます。
技術名称 | 登録番号 | 搭載機種名(エンジン) | 掲載終了年 |
締固め管理システムCIS | KT-100107-VE | - | 2021/3/31 |
振動マカダムローラ | KT-080028-VE | MW700、MW700-1、MW703 | 2019/3/31 |
振動タイヤローラ | KT-070017-VE | GW750、GW750-2、GW751 | 2018/3/31 |
端部処理プレートコンパクタ | HK-110039-VE | PC41、PC41SL、PC51、PC61、PC61V、PC61SL、PC70、PC80、 PC43、PC43SL、PC53、PC63、PC63SL、 PC43(GX100)、PC43SL(GX100)、 PC53(GX100)、PC63(GX120) |
2022/3/31 |
高安全性土工用振動ローラ | HK-110015-VE | SV512-1シリーズ、 SV900シリーズ、 SV900-1シリーズ、 SV513シリーズ、 SV514シリーズ |
2022/3/31 |
樹脂製タンク採用ローラ | HK-110007-VE | TW352-1、TW502-1、 SW352-1、SW502-1、 SW652-1、SW652B-1、SW652ND-1、 SW654、SW654B、SW654ND、 TZ701-1、TZ703、TZ704、 GW750、GW750-2、GW751、 MW700、MW700-1、MW703 |
2022/3/31 |
超低騒音型締固め機械 | HK-110006-VE | R2-2、R2-4、 TS160-2、 TW200-1、TW230-1、 TW250-1、 SW200-1、SW250-1、 TW352S-1、TW502S-1、 SW352S-1、SW502S-1、 TW354、TW504、 SW354、SW504、 HV520、HV620 |
2022/3/31 |
アスファルト付着防止剤 | HK-120004-VE | - | 2023/3/31 |
超音波式安全装置ミハール | HK-120001-VE | - | 2023/3/31 |
技術は、土工や舗装工での締固め作業において、施工情報をリアルタイムに自動取得し管理する技術で、従来はRI計測法を用いた人力計測で対応していた。本技術の活用により、リアルタイムに施工品質を判断し、転圧の過不足を防止でき、品質が向上する。
※こちらのNETIS登録技術は、掲載から最大掲載期間10年が経過し、2021年3月31日をもって掲載が終了致しました。
本技術は振動可能な機構を装備した振動マカダムローラにより、舗装材料を効率的に締固める技術で、従来は無振のマカダムローラにより対応していた。本技術の活用により締固め作業の効率化と品質の向上ならびに均一化が期待できる。
※こちらのNETIS登録技術は、掲載から最大掲載期間10年が経過し、2019年3月31日をもって掲載が終了致しました。
搭載機種名 | MW700、MW700-1、MW703 |
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本技術は可変振幅の振動機構を装備した振動タイヤローラによって舗装材料を効率的に締固める技術で、従来は無振によるタイヤローラによって対応していた。本技術の活用により、締固め作業の効率化が期待できる。
※こちらのNETIS登録技術は、掲載から最大掲載期間10年が経過し、2018年3月31日をもって掲載が終了致しました。
搭載機種名 | GW750、GW750-2、GW751 |
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本技術はプレートコンパクタを用いた端部処理転圧技術で、本技術の活用により端部での施工性が向上し、品質の確保が図れる。また、端部施工に対応した機械仕様のため耐久性やメンテナンス性も向上した。
搭載機種名 | PC41、PC41SL、PC51、PC61、PC61V、PC61SL、PC70、PC80、 PC43、PC43SL、PC53、PC63、PC63SL、 PC43(GX100)、PC43SL(GX100)、PC53(GX100)、PC63(GX120) |
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本技術は、土工用振動ローラの安全性を向上させた締固め技術で、従来は施工装備が優先された土工用振動ローラで対応していた。本技術の活用により、施工時の事故を未然に防止することができ、安全性が向上する。
搭載機種名 | SV512-1シリーズ、SV900シリーズ、SV900-1シリーズ、SV513シリーズ、SV514シリーズ |
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本技術は、ローラの貯水タンクに樹脂製品を採用した技術で、従来は鋼鉄製貯水タンクを採用していた。本技術の活用により、錆び等の発生が皆無であり、散水ノズル等の詰まりによる施工品質の低下を防止できる。
搭載機種名 | TW352-1、TW502-1、 SW352-1、SW502-1、 SW652-1、SW652B-1、SW652ND-1、 SW654、SW654B、SW654ND、 TZ701-1、TZ703、TZ704、 GW750、GW750-2、GW751、 MW700、MW700-1、MW703 |
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本技術は、超低騒音型締固め機械を用いた締固め技術で、機械運転手及び機械周辺作業者の聴覚確保と施工現場周辺の騒音公害の低減が図れる。
搭載機種名 | R2-2、R2-4、TS160-2、TW200-1、TW230-1、TW250-1、SW200-1、SW250-1、TW352S-1、TW502S-1、SW352S-1、SW502S-1、TW354、TW504、SW354、SW504、HV520、HV620 |
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本技術は、アスファルト混合物の締固めにおいて、締固め機械の作業輪にアスファルト混合物が付着するのを抑制する技術で、従来は鉱物油の原液を使用していた。本技術の活用によりアスファルト付着防止剤が自然界へ流出しても、生態系への影響は最小限である。
本技術は、ローラの周辺作業員や障害物を超音波センサを用いて検知・警告する技術で、従来はローラ運転手の目視による安全確認、声掛けで対応していた。本技術の活用により目視確認とセンサによる二重確認となり安全性が向上する。
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