当社のパーパス（存在意義）

2017年ウガンダへ機材　247台（内搭乗タイプ170台）をODA より供給いたしました。GNSSなど徹底した機械管理手法を用いて機械のメンテナンスを行い、機材の寿命を延ばすことで、ライフサイクルコストを勘案したトータルのコストパフォーマンスを安価にしました。また、「質の高いインフラ技術」の供給のみならず、今後もウガンダと良い関係を築き上げて行きたいと考えております。