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当社のインドネシアにおける製造拠点2工場を移転統合させ、新工場(工場敷地面積5万m2)を立ち上げし、2019年7月記念式典を催しました。新工場は、最先端の工場レイアウトと最新設備を導入し 生産効率を上げ、4割のシェアを持つインドネシアにおける生産能力を質・量ともに増大させることが可能になりました。
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1970年 インドネシアにてロードローラの組立、修理を開始。
1995年 工場を建設し現地生産を開始。
2019年 インドネシア3拠点を集約し、現在、100%子会社の現地法人2社が道路建設機械を製造する唯一のメーカーとなっています。