サステナビリティ
当社のパーパス(存在意義)
当企業グループは、道路建設機械事業を通じて、世界の国土開発という社会事業に貢献することを経営の基本方針としております。
ユーザの方々に信頼のおける製品とサービスを提供すること、道路建設機械のスペシャリストとして常に技術の深耕を図り、道路事業の発展に有益な技術を創造して行くこと、そして道路建設機械で培った専門技術を周辺分野にも役立てて行くことが、当企業グループの存在意義であり、責務であります。
サステナビリティ基本方針
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2024年09月25日環境TCFD提言への対応
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2024年04月11日社会人権方針
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2023年12月22日社会社会インフラテック2023カンファレンスで登壇
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2023年09月14日環境TCFD提言への対応
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2023年09月11日社会インドネシア国日本仕様のセメントアスファルト乳剤 スタビライザー工法導入に係るビジネス化実証事業 JICA掲載承認済
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2022年06月30日環境TCFD提言への対応
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2022年02月08日環境「日刊工業新聞」2月8日付 酒井重工、脱炭素推進組織を設置 日刊工業新聞掲載承認済
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2022年01月28日共通ESG説明会【動画】
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2022年01月26日共通ESG説明会プレゼンテーション資料(2022年1月26日オンライン開催)
2021年以前
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2021年共通当社のESGへの取組状況
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2021年社会パラアスリート支援自動販売機からひろがる情熱の輪
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2020年社会JAXA宇宙探査イノベーションハブとの共同研究に参画
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2020年社会SAKAIとSDGsの関わり(ブランディング新聞)
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2020年社会キルギス機械再生修理で道路整備さらに進化
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2020年社会JBICローンを利用したウガンダへの機材供給
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2020年社会ニカラグア スタビライザー工法が高評価
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2020年社会ケニア スタビライザーにより道路環境の改善を図る
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2020年社会強靱な盛土構造物施工の補助i-Construction
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2020年社会事故のない道路工事
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2020年環境生態系を破壊しない道路工事
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2020年社会「月刊アフリカニュース」3月号 当社代表取締役社長 酒井一郎 インタービュー
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2020年社会総務省の5G 総合実証実験に参加