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つくる、道がある。つなぐ、世界がある
つくる、道がある。つなぐ、世界がある

120万キロを超える我が国の道路網。この建設を支えて来たのが酒井重工業の技術です。昭和4年、国産初のロードローラを開発以来90余年。我々酒井重工業は道路建設機械のパイオニアとして、道路の建設・維持・補修事業の高度化に向けて、たゆみない新製品開発と基礎技術研究を続けて参りました。

ユーザの方々に信頼のおける製品とサービスを提供すること。道路建設機械のスペシャリストとして常に技術の深耕を図り、道路事業の発展に有益な技術を創造して行くこと。そして道路建設機械で培った専門技術を周辺分野の事業にも役立てて行くことが、我々の存在意義であり、責務であると考えます。

今後益々高度化、多様化、そして環境への配慮が必要となる現代の道づくり。我々酒井重工業は、長年の経験から生まれた有形無形のノウハウと新技術への飽くなき挑戦により、時代の要請にお応えし、世界の国土建設に貢献できる企業を目指します。

代表取締役社長酒井一郎

酒井重工業株式会社
代表取締役社長 酒井一郎

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