| 1.土の基本的な性質 |
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1・3 土の性質 |
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土は、無数の土粒子が集まって固体状になっており、その性質を表すものとして、密度、間隙率、間隙比、含水量、飽和度、コンシステンシー、液性限界、塑性限界等がある。
自然の土は、土粒子の間隙に水と空気が満たされており、下図にその構成を示す。土の性状は、水量および空気量の増減に応じて著しく変化する。
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(1)密度 |
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@土粒子の密度(Ps) |
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固相部分(土粒子)のみの単位体積質量であり、次式のように、土の土粒子部分の質量msを
その体積vsで割って表す。 |
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A乾燥密度(Pd) |
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乾燥させて間隙水を除いた土の単位体積質量で、次の式で表す。
締固めた状態で、1.4〜1.6g/cm3のものが多い。 |
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B湿潤密度(Pt) |
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乱してない自然のままの土の単位体積質量で、次の式で表す。
締固めた状態で、1.6〜1.9g/cm3のものが多い。 |
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