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米国では現在、道路舗装の耐用年数を延ばすことを主な目的として、連邦政府を中心に合材配合の研究が進められ、従来のHMAに代わるSuperpave(スーパーペイブ)という合材が開発されました
 
 
CONEXP'99に出品、好評を得た大型高周波振動ローラ・SW800/850を、この春から米国で販売を開始しました。
両機は、道路の長寿命化舗装(Superpave,砕石マスチック等)に対応する振動数4000vpmを実現した最新鋭機で、建設省の排出ガス基準値・低騒音基準値をクリアーするとともに、低重心構造で、作業に安定感があるばかりか、1mX1mのワイドビューを採用、欧州視界記基準もクリアしています。
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